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池坊が全国華道展 高島屋 華道展の会場で作品を見て回る池坊専永家元(左、下京区で)  江戸時代初期から続く日本最古の花展「いけばなの根源池坊展・旧七夕会池坊全国華道展」(華道家元池坊総務所など主催、読売新聞京都総局など後援)が10日、下京区の京都高島屋で始まった。12日からは中京区烏丸通六角の池坊でも開かれ、計約1600作品を展示する。両会場とも15日まで。  宮中の花会に三十二世池坊専好が指導者として招かれたことをきっかけに池坊でも七夕立花会が開かれるようになり、今年のテーマは「時を紡ぐ心、人を結ぶ花」。  「歴代家元譜」のコーナーでは、三十世から先代・四十四世までの作品を残された花図を基に復元展示。当代の池坊専永家元は「季の移ろい」と題した大作を出品し、紅葉や松、ツバキなどで移っていく季節を表現している。入場料は2会場共通900円、高校生以下無料。14日は池坊で高校生のいけばな日本一を競う「Ikenobo花の甲子園2010」が開かれる。無料。 (2010年11月11日 読売新聞)

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